「なっとQ〜」
シリーズ無償公開

「なっとQ〜」の1冊目が出たのは2010年、今から10年前のことです。企画を持ち込んだ当時、我々はまだ大学院生でしたが、すぐに社会人になり結婚して子供ができ、その子供達が「なっとQ〜」を読むようになりました。

大学院生だった我々は「一緒に世の中に何かできないだろうか?」という思いだけで「なっとQ〜」を作りましたが、今では、その繋がりを通じて「レヴィ」という会社を起業して活動しています。宇宙開発や人工衛星におけるものづくりのやり方をベースにして、ソフトウェアや電子回路などのシステムをより良く作る方法をお客さんと一緒に考え、サービスを提供する中で、算数を通じて学んできた問題把握・解決は間違いなく役立つものでした。

この10年で社会のあり方はさらに大きく変わりましたが、私たちが「なっとQ〜」を通じて伝えたかった「算数を通じてより本質的な視点で問題を捉えられるようにする」ことの重要性はますます高まっています。そして自分たちの体験を通じてその内容が全く古くなっていない事に少なからず自信を持つことができたと感じています。

まだレヴィは社会的な影響力も小さく、新型コロナウイルスの感染拡大に対してできることは残念ながらそれほど多くありませんが、「なっとQ〜」の無償公開という形で少しでもお役に立てればと考えています。この思いつきに対して、すぐに快諾してくださった小学館の担当の方には感謝しかありません。

1冊目の「なっとQ〜」は子供が親に教えるというコンセプトを元に親子で楽しむ本、「文章題なっとQ〜」は問題をより深く理解するのための本、「パズルなっとQ〜」は手軽に楽しめる本になっています。親子が一緒にいる今だからこそ、「なっとQ〜」を通じて親子でいっしょに算数を楽しんでいただけたら幸いです。

イラスト/the rocket gold star
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なお、公開期間は2020年8月31日までを予定しています。

東大生が考えた
魔法の算数ノート
なっとQ〜

-算数が好きな子にも、苦手な子にも使ってほしい-

「学んだ知識を使える場を作って、算数の魅力を伝えたい!」

そんな3人の想いから「東大生が考えた魔法の算数ノート なっとQ〜」はスタートしました。

そのため、「なっとQ〜」では、問題を解き、知識を学ぶだけではありません。解説を読みながら、問題をつくり、親に説明するという方法で、子どもが知識を活用する場を設けています。

「なっとQ〜」は「やらせる」ノートではなく、「一緒に学ぶ」ためのノートです。算数が苦手なお子様も、得意なお子さまも、一つひとつの問題に、親子で肩を並べ「なっとQ〜!」と膝を叩いてもらえたらと思っております。

「なっとQ〜」の3つの特徴
問題3:魔方陣で暗号をあばけ!

内容(個別にダウンロード)

東大生が考えた
魔法の算数ノート
文章題なっとQ〜

-計算力はある、でも文章題が苦手という子に使ってほしい-

「うちの子は、計算はできるんです。でも、文章題が解けない。どうしたらいいでしょうか?」

この声は、前著「なっとQ〜」に対して頂いた感想の中でとても多かったものです。

算数の文章題は、小さな問題を組み合わせてできています。だから、その組み合わせを見抜くことができれば、ほとんどの文章題は解けるようになります。文章題を分解するためには、「文章題の設計図を見抜くイメージ力」を身につけなくてはいけません。

「文章題なっとQ〜」では、「イメージ力」を磨くための本です。泥臭く、試行錯誤を重ねることのできる問題が扱われています。最後まで解き終わった時にはきっと、今までとは違う算数の世界が目の前に広がっているはずです。

「文章題なっとQ〜」のしくみ
問題18:ナン部長はお寿司をどれだけ食べた?

内容(個別にダウンロード)

東大生が考えた
魔法の算数ドリル
パズルなっとQ〜

-解くことを諦めてしまう子に使ってほしい-

算数が得意になるためには、持久力が必要です。どんなに難しい問題を前にしても、自分が持っている知識を総動員し、すべての可能性を1つひとつ当たり、答えの道筋が見えるひらめきが車で紙の上で鉛筆を動かし続ける、そんな泥臭さが必要です。

その持久力をきたえる近道は、自ら考え、答えにたどり着いたときの達成感を味わうことです。この達成感が、また次の問題に取り組み、何としても答えまでたどりつこうという気持ちを生むのです。

「パズルなっとQ〜」では、パズルの問題に取り組むことで、解くことの楽しさや答えが出たときの達成感を味わうことができます。この「パズルなっとQ〜」が終わったときには、これまでさけていた算数の問題にも挑戦しようとする気持ちが生まれているはずです。

「パズルなっとQ〜」のしくみ
チャレンジ問題1:キャンプ場にテントをはろう

内容(個別にダウンロード)

ナビゲーター
(ナン部長、ハギー、キム兄)
メッセージを送ろう!

「なっとQ〜」に取り組んでみて、分からないことや感想などがあったら、TwitterやFacebookからメッセージを送って下さい。「なっとQ〜」の著者で、作中ではナビゲーターとして登場するナン部長、ハギー、キム兄が返答します!自分でつくった問題があったら、それを送ってくれてもうれしいです。小学生のみんなは、お父さんやお母さんに頼んで送ってもらって下さい。

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